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商品の説明
【真作】田能村直入/鶴亀画賛/絹表装/田能村小篁の桐極箱付 /
【参考】
田能村直入(たのむらちょくにゅう)(文化11年2月10日(1814年3月31日)-明治40年(1907年)1月21日)は、幕末から明治時代にかけて活躍した日本画家。日本最後期の文人画家として知られる。
田能村竹田の養継子。幼名は、はじめ松太、のち傳太。諱は、はじめ蓼、のち痴。字は、はじめ虚紅、のち顧絶。号は、はじめ小虎、のち直入。通称は小虎とした。別号に竹翁、忘斎、煌斎、芋仙、布袋庵、無声詩客などがある。豊後直入郡竹田町(現在の大分県竹田市)生まれ。
【作品状態】
本紙は絹本肉筆です。
本紙は薄汚れ・多数の糊シミがあります。
表装は良好で巻ウラに多数の糊シミがあります。
軸先牙軸田能村小篁の桐極箱付 軸丈縦
■ 191cm×幅
■ 額縁 62cm*
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート >
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■ 美術品・アンティーク・コレクション > 額縁 絵画
当店の絵画は、プロの画家やアーティストによって制作されており、高い芸術性と品質を保証しています。 > 額縁 日本画商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域鳥取県