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商品の説明
■■■商品説明■■■
12代大徳寺管長・方谷浩明のもとで修業、臨済宗大徳寺派妙湛寺・古心寺住職、松涛玄機老師直筆一行書、箱書・花押があります。
書の内容
「竹有上下節(たけにじょうげのふしあり)」
意味:
文字どおり、竹に上下の節があるように、人間にも区別があって、どんなに仲が良くてもそれぞれの立場や考え方があり、礼儀や節度を守らなければ社会の調和は保たれないということです。また、上下に節があるのは竹の根本・基本のかたちであり、これをおざなりにしてはならないという教えです。
【ご参考】
松涛玄機
■ バイオリン弦
■ (まつなみ げんき)
大徳寺前管長。古心寺住職。
号:玄機宗宥(げんき そうゆう)
大正14年(1925)
■ バイオリン弦 北九州市に生まれる。
幼少の頃、荒谷賢城に就いて得度ののち、福岡市博多の崇福寺専門道場にて方谷浩明(12代大徳寺管長)のもとで修業する。
昭和32年 大徳寺派妙湛寺
楽器演奏のテクニック本 住職。
昭和62年 大徳寺派古心寺 住職。
<状態>
経年のシミとシワがございます。(写真参照)
状態は画像でご判断お願い致します。
商品は画像のもので全てです。
こちらは品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。
■■■サイズ(実測)■■■
全体:長約173cm 幅約30cm
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート バイオリン弦 バイオリン弦
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■ 美術品・アンティーク・コレクション
■ > 書 > バイオリン弦 バイオリン弦 掛軸商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域大阪府 バイオリン弦
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